Duplex


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May


    就職活動って,自分のこれからにとって,大きな分岐点になる出来事です.
    まぁ,就職活動を経験したことのない人にとっても,そんなことは容易に想像できるでしょう.

    自由に生きることの幸せ.

    今のところ,ちまきは親権の庇護下で自由に就職活動をしています.
    おそらく,多くの人は「そんなの当たり前」とか思うんでしょうが.
    でも,いざ就職活動を始めれば二通りの反応があります.
    当たり前,と感じる人と,うらやましい,と感じる人.

    今日はそんなお話です.

    ここで取り上げる就職活動における自由の大前提は,実力相応のターゲットに対しての活動です.
    だから,(実力にあった)大きな会社に行けそうな人を見て「うらやましい」と感じる話ではなく,外的要因から影響を受けることの少ない就職活動をしている人を見て「うらやましい」と感じる話です.

    わかりやすく言えば,親の教育がどう根付いているか.

    首都圏の人たちのことはわかりませんが,ちまきの様に田舎に住んでいると,親は基本的に就職するときは「地元に戻ってきて欲しい」と考えていることが多いようです.
    すなわち,適当に公務員にでもなって,地元に身を落ち着けて欲しい,と考えているようです.
    しかし学生にとっては,「自由に活動して入れる会社」と「地元で就職できる所」という両天秤なわけです.
    そして親にとっても.
    ちまきの場合は,自由に活動して入れる会社が非常に大きな会社なので,親としては「地元に引き留められない」と考えている様です.

    結果として自由に活動したのと同じことになっています.

    ただ,周りの話を聞いていると,みんながみんなうまくはいかない様です.
    当たり前ですが.
    親の発言が強い家庭に育った人がいます.
    その人は地元に戻る様ですが,首都圏で合格した会社に行きたいみたいです.
    自由に就職活動をしている人からすれば,「なぜ自分の思い通りに動かないのか,親の言いなりになっても幸せにはなれないぞ」と言うのかもしれません.
    でも,実際はそんな安直で簡単な問題ではないのです.

    たとえば.
    両親が,100年も続く寿司屋さんを営んでいたらどうでしょう.
    両親が,100人の従業員を抱える会社を営んでいたらどうでしょう.
    こう聞けば,親の抱えている問題が,自分1人の考えに大きく依存していることがわかるでしょう.
    まぁ,こういった極端な例で説明するのは,いささか乱暴ですが,その家庭にはその家庭なりの考え方,果たさなければいけない責任ないしは目標が有るのです.
    だからこそ,そういった現実的な問題を抱えている家庭では,それに根ざした教育が子供に施されるのです.
    そして,幼い頃からそういった教育を受けていると,容易には逆らえないだけの力を持ってきます.
    むしろ,親の意見に逆らうことが,自分の存在の否定につながることも多いのではないでしょうか.

    だからこそ精一杯活動して欲しい.

    自由な家庭に育ってきた人も,そうでない人も.
    どんな人でも,制約は存在します.
    それは能力的な制約かもしれないし,家庭の面の制約かもしれない.
    越えられるか越えられないかは別問題として,制約がある限り,夢は夢でしかないのです.
    でも,越えられるかわからなくても,制約という枠を越えるには,少なくとも努力は必要です.
    無論それで十分ではないでしょうから,万事がうまくいくこともないと思います.
    ただ,この初めて経験する大きな分岐点において,十分に悩んで努力することが大切だなぁ,と思います.
    そうすれば,少しは納得することができるんじゃないかな.
    そう,思います.

    自分が社会に望むものと,社会が自分に望むもの.
    結構違うよね.
    まるで恋愛の様です.


    今気づきました.

    ちまき,丁寧な仕事ができません(死

    ちまきの仕事で,きっちりかっちり作ってあるように見えるものには,別の理由があるのです.
    そう,丁寧な人だから,きっちりかっちり作ってあるわけではないんです.
    でも,こだわったりするのは好き.
    似てるようで,違うんです(笑)


    たまに戦闘機を駆って.
    たまにピザを死ぬほど食べて.
    そしてたまに人の相談に乗って.
    そしてよく歌っています.

    いろいろな人のいろいろな過去.
    いろいろな人のいろいろな現実.
    いろんな悩みを聞きます.
    そして,いろいろな現実に,ちまきとしての見解を.
    誰にだったか,「ちまきは相談役に向いている」と言われたこともあります.
    根拠はないですが,確かにそうなのかもしれないと,結果を見ると自覚します.
    ま,それはそれで特に問題はなくて.

    ちまき,1つだけあこがれている仕事があって.
    人事をやってみたい.
    そう思います.
    人に歴史あり,とは言うけれど,なかなかそういう歴史を見る機会がなくて.
    だから,そういう人の背負ってきた人生を(断片的とはいえ)みれる,というのはおもしろそうだなぁと.

    顕著な例を.
    ちまきは,PBM(メールゲーム)をやっていますが,面白味を感じる部分が変わっているらしいです.
    PC(キャラクター)よりもPL(プレイヤー)の方に興味を持っています.
    もちろんPLだけでなくMS(マスター)にも.
    正確に言うと,(PLやMSが)どういうキャラクター(個性)を持った人か,ということの方が気になります.
    ストーリーとかよりも,人間の方が気になります.
    というより,むしろ今現在ちまきが属しているコミュニティでは,出会うことのできない人(キャラクター)と出会うためにPBMに参加している,という感じです.
    変ですか?
    変ですよね(笑)

    話を戻して.
    最近,知り合いにされる相談の中で「なるほどなぁ」と思ったことが.
    悩んだりすると,疲れるでしょ?
    あれって,なんで疲れるのかなぁと,ふと思ったわけです.
    するとある人が「なるほどなぁ」という意見を言ってくれました.

    上下に脈動するのが一番疲れる.

    不安定な状態で,一番きついのがこの状態らしいです.
    いい方向に考えが行くこともあれば,悪い方向へ行くこともある.
    そして,往々にして悪い方向へ考えることの方が多い.
    この浮き沈みが,針の振れ方が大きいほど疲れるらしいです.

    でも,こうやって悩んで,不安定になるのは必定というかね.
    願っていれば,実現する.
    努力すれば,実現する.
    諦めなければ,実現する.
    これって,必要条件だけど,十分条件じゃないよね.
    みんな,それがわかっているからつらいんだよね.
    「もしかしたら・・・」って思ったことない?

    でも現実はそんなに甘くはなくて.

    実際,ちまき自身そのあたりは身にしみてよくわかっています(笑)
    大波乱,というか大波をかれこれ3回ほど.
    少ないかな?
    でも,突出して大きな波があると,そこそこの波は,さざ波に見えるのです.
    そういう意味では,リアルな数字だ,と思えるでしょう.
    普通1回くらいらしいので,ちょっと多い方です.
    中くらいの波も多いらしいですが(笑)
    ちなみに,そのうち2つは,究極の選択を迫られる,かなり悩む話です.

    あ,機会があればまたそのうち(笑)

    どっちも,全然笑えない話ですが.
    とまぁ,これだけ煽っておいても,何もいいませんが(笑)

    最近,こういうちまきの背景を元に泳いできたPBMの世界が,どういうものなのか,だんだん見えてきました.
    なんだか,まっすぐな人が多いです.
    まっすぐで折れやすい.
    それはもう,いい意味でも悪い意味でも.
    世代が若いから,という部分も多少あるんでしょうが,それでも平均以上に.
    つまり,有り体に言えば,いろいろな事象をまっすぐに受け止めすぎて,不安定になりやすい人が多い.
    前述の不安定なときのつらさを考えると,大変だろうな,と思います.
    ちまきも,理不尽な波にもてあそばれまくる前は,そんな感じだったのでよくわかります(笑)
    もちろん今でも理不尽な目に遭えば,やっぱり不安定になるんだけど.

    彼ら(Before)とちまき(After)の決定的な違いって,なんだろうか.

    もちろん,いっぱい酷い目に遭っているってこともあるんだろうけど,考え方の幅が違う,ということを強く感じます.
    てか,みんな酷い目には遭ってるしね.
    なんと言えばいいのか,幅というか,「ある問題に対して持つことのできる考え方」のアングルのレンジが違う.
    相手の立場を,思惑をどれくらいリアルに考えられるか.
    直面している問題を,多方面から見て本質を見抜けるか.
    まぁ,言葉で書くと簡単だし,実際事象を多角的に見るのは難しいのだけど.

    でも,まず相手がどう思っているか,と考えることは1つのポイント.
    それも,自分の思惑を前提とするのではなくて,正確に相手の立場を理解した上でどう考えているか,推察してみること.
    それだけで,視野が広くなるよ.

    PBMって,やっぱり閉鎖した空間だと思う.
    コミュニティとしてだけでなく,精神的な部分でも.
    まぁ,ちまきの趣味でやっている部分だから,とやかく言う気もないし,実際CGとか同人もそうだしね.
    ただ,敵や味方の思惑がすべて明文化されて手に入る上に,自分の理想に近いストーリーが展開するからといって,それを生活の中心に置くことだけはしないで欲しいかな.
    夢は,短冊に願いを書くだけで手に入れられる,なんてことはあり得ないんだから.
    夢というのはそれ相応の代償を要するものだし,払えないほど大きな代償があれば不完全な形でしか夢は叶わない.
    ちまきが,今ひとつストーリーにのめり込めないのは,ここに違和感(他のPLとのPBMに対するスタンス,重要性の相違)を感じているからだろう.
    なんて言うか,「楽しんでる!」よりは「本気!」ってオーラを感じるから.
    実社会での,夢と現実の不整合を,PBMで解消しようとしている,というかね.
    もちろん,いい意味で本気で楽しんでいる人もいるけど.

    事実は小説よりも奇なり.

    実社会ってつらいことも多いけど,記号化されたピースの集合体より,おもしろいよ.
    トラブルも多いけど,ハプニングもある.
    誰も予想しない方向へ展開する可能性がある.
    とんでもない波乱も,どんな結末を迎えるかわからない.
    楽しいことばっかりじゃないけどおもしろいよね.

    有益なことと,楽しいことは一致しない.

    紙の上ではいつでも17歳になれるけど,ちまきの過ごした17歳はもう過去のもの.
    今を生きるだけで精一杯です(笑)
    絶対にやり直しのきかない,「もしも」のない世界だからね(笑)
    だから,もしちまきの考えにふれて,新しい視点を垣間見ることができたなら,もう少し今の自分を生きることに執着してみて欲しい,と思う.
    そうしたら,もう少し生きやすいと思うよ.

    しかし・・・.
    相変わらず文章のまとまらない人ですね,ちまきは.
    まぁ,眠い頭で書いているので,こんなもんかも.
    同じ意味を違う言葉で書いているところもたくさん・・・(汗)
    ていうか,ちまきは絵描きだから(逃
    や,最近絵描いてないけどさぁ(死

    ・・・.
    結局ちまきは何を言いたかったんでしょう?(汗)


    最近,日記といいながら,その日の出来事を書いていなかったりしますが.
    まぁ,世の中そんなもんですか?
    そんなもんだよね.

    ということで,また日付が不正確ですが.

    以前もこの日記ででてきた,某本命ではない会社のことです.
    まぁ,この手の内容は,あんまりWebには出さない方がいいのかもしれないけどね.
    ということで,最終面接に行って来ました.
    今日来ていたのは,ちまきを入れて2人.
    人事のYさんと会うのはいったい何回目なんですかねぇ・・・.

    今回は最終面接で,人物面接だそうで.
    人物・・・.
    ちまきで,大丈夫なんでしょうか?(笑)
    というわけで,学生時代の数々の武勇(ちょっと違う)を披露してみました(笑)
    いやー,いろいろやった(やってる)なぁ〜.

    ということで,内々定をもらいまちた.
    いや,いい会社だと思うし,ここしかないのなら,全然いってもかまわない,と思うなりよ,実際.
    会社側もそれはわかっているようで,併願企業についてそのまんまの事実を話した上での内々定なので,後ろめたいこととかはないのでした.
    まー,ちょっと申し訳ない気もするけどね(苦笑
    ただ,自分のことを自分で評価するなら,ここで終わってしまう訳にはいかないのです.
    縁があれば,また会うこともあるでしょう.


    というわけで.
    先日つい衝動買いでHDDとビデオカードを買ってしまったのです.
    IBMの45GB@7200rpmなのと,G450 32MB DDRを.
    で,これを機会にSX6EをOSとともにリフレッシュしようかな,とか.

    そしてディスクが認識されない.

    仕方ないのでBIOSを更新してみようとしたりしたんだけど,うまくいかず.
    そして新しいマシンの組み立てを決意しました.
    てか,いろいろフラストレーションが溜まっているので,一気にいくことに.
    でまぁ,さっくりマザーボードのチェックから.
    最近は815,815E,815EPなどがでているので,そのあたりを狙おうとあちこちチェック.
    微妙に違いがよくわからないので,適当に雑誌でみてみる.

    が,大きな問題が.

    どうも815系はメインメモリが最大512MBまでしかサポートされないようで.
    せっかくATA100が認識されても,これじゃぁ意味がありません.
    そんなわけで,互換チップセットを調べてみると,VIAのApollo Pro 133Aがよさげ.
    時代はDDRかDRDかってところだけど,とりあえず安価に.
    ちなみにApollo Pro 133AはFSB133MHz,Max1.5〜2.0GBまでのメインメモリ,ATA100,AGPx4をサポートしていて,なかなかいい感じ.
    安定性さえ問題なければいいでしょう.

    というわけで,AX6Bでお世話になったAOpenのマザーにしようかと思ったら,今は815EP全盛でさっぱり置いてない.
    遠くまで買いに行ってもいいんだけど,面倒くさいのでMSIの694Master-Iを買いました.
    ちなみに「-I」はIEEE1394がついているから.
    無印は売り切れだったのです(泣)
    てか,これしかなかった(汗)

    さて,次はケース.
    とりあえずメンテナンス性を重視して.
    それはそれでいいんだけど,最近はATX2.03って規格がある模様.
    あと,Pentium4用の電源もあるらしいのでみてみることに.
    というわけで,将来性も考えてPentium4用の+12VパワーコネクタのあるATX2.03準拠の300W電源のついたミドルタワーケースを購入.
    後でさわってみたところ,メンテナンス性もかなりよく,快適に組み立てられましたにょ.
    ただ,かなり重いのと,前後に多少長いというところにご注意.

    これらとともに,ショップオープン記念の特売品,256MB@133MHzのSD-RAMを2本買って一時帰宅.
    てか,重くて死にそうでした.
    自転車で来ちゃいけません(爆)

    さて,セカンドマッチ.
    後は小さなパーツだけなので,気軽に.
    まずPentiumIII933MHz@133Mhzを購入.
    最近はSlot1って全滅したのかな?
    そして忘れがちなFDDとケーブル,それにNICを買って帰宅.

    さぁ,組み立てるぞ.

    まずはケースを開ける.
    んで,ケースからシャーシを取り出してマザーを固定.
    やー,シャーシの取り出せるケースはこういう作業が楽でいいですね.
    ビデオカードとかサウンドカード,SCSIなどはSX6Eからはずさないといけないので,まずはCPUをつけることに.
    パッケージをあけると,果たしてそこにはPentiumIII933MHzが.
    ダイが剥き出しになった美しいパッケージと,巨大なヒートシンク+ファン.
    さすがにすごいね.
    Socket370にぷちっとさして固定.
    そしてヒートシンクをつけるんだけど・・・.

    無理です.

    ていうか,固定用の板バネが異常に強力で,おそらく1人では装着できない.
    てか,これ下手に力を掛けたらダイが破損しそう(汗)
    怖いです,かなり.
    しかも,1回フックをかけ損なってSocket370が壊れそうになるし(汗)
    でまぁ,どうにかこうにか(2人がかりで)CPUを装着.
    確かにこれくらいの圧力で固定しないと焼損したりするんだろうなぁ(汗)

    CPUを固定したので,メモリをつけてシャーシをケースに戻す.
    手で回せるネジは便利です.
    さて.
    とりあえずNICを挿し,FDDを固定したものの,後のパーツはSX6Eの中.
    仕方なくSX6Eからドライバ関係をきっちり外して,パーツを移植.
    ちなみに,移植したのは1日だけ挿さっていたG450と,形だけ搭載していたHDD(認識しなかった45GB),SCSI,Live!と256MB@133MHzなメモリです.
    これらをさっくり付け替える.

    ここでちょっとケースのメンテナンス性にふれますが.
    このケース,レシートでは型番がYCC-804/12V300となっていますが,名前はよくわかりません(笑)
    最近のケース事情を知らないので何ともいえないんですが,ちまきとしてはかなり当たりでした.
    シャーシが抜けるのもポイントなんですが,このケース,5インチベイの上にシャドウベイがあるのです.
    表からみると5インチベイの上に,電源スイッチがあるのでわかりにくいけど,開けてみると電源とフロントパネルの間に,HDD用の天板がついています.
    しかも,この天板には,横向きにHDDを固定できるのでした.
    要はIDEケーブルを横に垂らす形なので,抜き差しがかなり楽にできるという.
    もちろん天板ごと外せるので,このあたりも便利.
    ただ,この天板のおかげで,一番上の5インチベイにはかなりアクセスしづらいですが(笑)
    でもまぁ,おもしろいのでふつうのシャドウベイではなく,天板の方のベイにHDDを内蔵しました.

    全部の拡張カードを挿し終わって,ドライブ類も固定し終えたので,今度はケーブルを.
    各種ジャンパもケースとつなげて.
    てか,リセットスイッチ用のジャンパにケーブルがかなり届きにくいんですが・・・(汗)

    IDEケーブルやFDD,電源ケーブルも固定して無事完成.
    ケースに蓋(2枚式で横だけ外すことができる)をして,とりあえず起動.
    なんか,マザーから「変な声」がでる.
    Beep音の代わりらしいけど,何をいっているかさっぱり理解できず(汗)
    後でスピーカ用ジャンパを外そう(笑)

    特に問題なくすべてのパーツを認識している様なので,BIOSを少しいじってIRQ5をISA用(Live!のDOSエミュレーション用)にする.

    下準備を終えて,OSのインストール.
    面倒なのでここから先は詳細はなし(笑)
    あ,でも順番だけ書いておこうかな.
    忘備録として.

    Windows98>ドライバ>SP1>IE5.5>DirectX8>VIA4in1ドライバ,という感じ.
    てーか98のSP2ってあったんだっけ?(汗)
    後はソフトを入れ直したり,データを移動したり,設定をなおしたり.
    かなり面倒くさかったけどだいたい何とかなりました.

    かくして,ニューマシンSX10は無事ネットワークの一員になり,SX6EはSX6にスケールダウン,Linuxマシンという位置づけになりつつ,SX3はつなぐディスプレイさえないという感じ.
    VNCよ,ありがとう(笑)



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